393.新型コロナウイルスと研修延期

新型コロナウイルスは国家の危機にまで発展しており、国を挙げての戦いが始まっています。地震や風水害に加えて日本はまた試練です。安倍首相の号令で全学校は休校、大規模テーマパークも閉園、スポーツ、ライブも続々中止で、ビジネスも出張禁止、会議禁止、テレワークなどで、しばらくは様子見、おとなしくしているしかありません。スウェーデンから春休みに桜を見に家族で東京に来る予定だった友人もキャンセルしました。観光どころではない状況と理解したようです。

景気が悪くなると、真っ先に経費節減されるのが、交通費、交際費、研修費のいわゆる、コストカット3Kです。今回の災いでも、出張禁止、会食・懇親会・接待の禁止、研修延期がすぐに会社で発令されました。病気感染の予防のためですからそれは当然です。社員の健康あってのビジネスですから、早くて、的確な決断をどこの会社でもされていました。私の仕事も2月半ばから、4月までの研修は、キャンセル、延期になりました。私の研修・ワークショップは少人数、5~6人の小グループで口角泡を飛ばしながらの、白熱した対話、討議を対面でして、懇親会までやるのですから、今回の病気の感染には全く都合が悪いのです。いわゆる濃厚接触の連続です。こういう時は嵐が、病気が終焉するまで、じっとしているしかないです。研修=人材育成は、会社、個人の重要課題ですが、緊急課題ではないのです。

しかし、Skypeやテレビ会議システムを使った、コーチング、プレゼンコメントなどは、引き続き残り、また対面研修の替わりに、会議システムで何か代替のものをやってくれないかの相談はこのところ受けています。新型コロナが長期化した時の準備の意味もあります。Skepe、テレビ会議に否定的であった私ですが、このような人とあってはいけない状況は、今後も原因は別でも起きるでしょう、いや必ず起きます。

そうだとすると、Skype、テレビ会議を上手に使い、対面研修に準ずるような、研修、ワークショップ、コーチングを考えるチャンスでもあります。一刻も早い新型コロナウイルスの終息を願うところですが、災い転じて・・、転んでも・・、で置かれた状況の中で、ベストな方法を考え実行しなければいけません。私たちはプロなのですから、新型コロナウイルスを恨んでばかりではなく、そんな状況の中でクライアントの求めるニーズをつかんで、対応していかなければなりません。それが新しいビジネスにつながります。

それでは、チュース!!

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